giraffeは行動です
giraffeは小さな意思表示
小さな行動、大きな変化。
あたりをぐるっと見渡してみると、私たちの生活や環境は、サラリーマンと呼ばれる人たちの仕事によって存在していることに気づきます。
ケータイ電話も、ノートも、いま通ってきた自動改札も。 そのジャケットについているボタンも、靴紐も、さっき薬局で求めた目薬も。 けれど、街で目にするサラリーマンは、なんだか元気がない。
giraffeはそんなサラリーマンを元気にしたい、と思い続けています。 もっと胸を張っていいし、もっと格好良くあっていいと思うのです。 でも、誰かのせいにするのはもっと格好悪い。
だから、自らの首をぎゅっと締め上げ、まずは胸元から変えていく。 最高に格好いいネクタイを手に意思と自由を発揮し、堂々とこの世の中を渡っていくのだ。 高い場所からキリンのごとく広く世界を見渡して。
giraffeはその一歩を踏み出す人のためのブランドであり、一人ひとりの意思表示であり、行動なのです。