TiE UP! Magazine

TiE UP! Magazineとは

世の中はたくさんのハタラキビトの仕事によって成り立っています。 giraffeもまた一人のハタラキビトの小さくて、でも大きな一歩からはじまりました。胸元に意思を宿した一人ひとりの小さな行動、小さな一歩が大きな変化につながっていく。そう思うのです。giraffeはその一歩を踏み出す人のためのブランドであり、一人ひとりの意思表示であり、行動です。

そんなgiraffeがお届けする「TiE UP! Magazine」は、不確実性の高い世の中で、働き方も生き方も組織も個人もその在り方は多様になる中、小さくても自らの意思で一歩を歩み始めたハタラキビトと出会い、その意思の背景にある想いに触れて、次のチャレンジのヒントを手繰り寄せるコンテンツです。

業界や年齢、国籍など関係なく、小さな一歩から道を切り開いているさまざまなハタラキビトとTiE UP!してきます。

NEW

TiE UP! Vol.13

「ジャストサイズは、在るようで無い。
ジャストサイズは、自分で決める。」

BACK NUMBER

TiE UP! Vol.12

「“意識的な図々しさ”が、楽しく仕事をするための近道です」

TiE UP! 特別対談

giraffe生みの親・遠山正道×スマイルズ新社長・野崎亙
「行動こそが財産。やるか、やるか。」

TiE UP! Vol.10

いろんな仕事の形があって、いろんなお金の稼ぎ方があって、生き方っていろいろある。

TiE UP! Vol.9

見えない時間をデザインする。
届けたいのは「ちょっといい時間、ちょうどいい時間。」

TiE UP! Vol.8

「組織の魅力は、さまざまなプロがいること。 一人では見れない景色を、仲間と一緒に見てみたい。」

TiE UP! Vol.7

giraffeの生みの親・スマイルズ代表の遠山正道が聞く。JALの共創リーダーが、29歳で起こした“サラリーマン一揆”とは。

TiE UP! Vol.6

「チョコレートとネクタイと私たち。それぞれの想いが織りなす、異色のコラボの裏側。」

TiE UP! Vol.5

「期待に応えること。まずはやってみること。その積み重ねが生み出すe.m.の世界観。」

TiE UP! Vol.4

「理由はあいまいでいい。直感と覚悟が切り拓く、唯一無二のキャリア。」

TiE UP! Vol.3

「自分が楽しいこと、相手が喜ぶこと、この2つを優先してやっているだけ」

TiE UP! Vol.2

「“ルールを持たない”ということ自体が、僕の中のルール。」

TiE UP! Vol.1

「お好み焼きと出来心」〜働き方と生き方のデザインヒントを探る